サンシャイン映画備忘録
※ネタバレしかない
(ネタバレ回避スペース用画像)
・ロリ梨子ちゃん白い帽子にワンピース可愛い
・WONDERFUL STORIESが終わったところから始まるのエモい
・淡島水族館のイルカショーのところ写った、行ったところ!!
・善子→ドールハウスKIMURA(エモい)
・ようまり→嫉妬ファイア〜のところ(エモい)
・果南→松浦酒店
・ダイヤ→Grandma
・りこまる→マルサン書店
・ルビィ→つじ写真館(エモい)
・WONDERFUL STORIESで下がった幕が上がったところの歌詞「幕が上がったらずっと歌っていたいね 終わらない夢見よう」(エモい)
・練習場所、鞠莉に相談?→千歌「自分達で探そう、この6人でスタートんだもん。この6人でなんとかしなきゃ。」
・曜「閃いた!」→千歌「はい!曜ちゃん!」(かわいい)
・「こっちに学校なんてあったかな?」の曜ちゃんかわいい
・やば珈琲の壁ポスター「鉄板ナポリタン」
・丸、ホットドッグ食べてる
・月ちゃん隠す時の1年組の入れ替わってるやつかわいい(ルビィ→まる、まる→よし、よし→ピギィ)
・月ちゃんボーイッシュかわいい僕っ子すこ
・犬に隠れた後飼い主さんにお辞儀する梨子ちゃん良い子
・追いかけられてる時の曜ちゃんかわいい(善子ちゃん?とか)
・「おかけになった電話はお客様の都合でお繋ぎできません」
・女の子か〜→曜「ほぇ?」かわいい
・尊敬され内かわいい、照れなくてもいいじゃない〜かわいい
・スクールアイドル「部」なんだよなぁ…
・大黒屋、今川焼き
・新しい学校でのライブ、人差し指で円陣
・「お姉ちゃん…」
・今川焼き買ってくるむっちゃん
・顔が良い内梨子ちゃん、イッヌそこ代われ
・しいたけ、子しいたけ、プレリュードかわいい
・「失敗は自分達で取り戻すしかない」内
・高海梨子「誰かさんの色に染まっちゃったのかな〜?」結婚おめでとうございます
・姉様の卒業旅行(東京)のついで?に沼津くるSS
・来たがってた理亞ちゃんかわいい
・心配そう(不安そう?)な理亞ちゃんとそれに気づくルビィちゃん
・果南→リズム、ダンス
鞠莉→歌唱力
ダイヤ→華やかさと存在感
→Aqoursの元気と明るさそのもの
・走る理亞、追うルビィ。「ごめんね、理亞ちゃんは1人で頑張ってるのに」→「ラブライブは遊びじゃない」
・ハグゥとデスワ
・「これチョコずら〜」
・ヨハネアイ
・聖良「踏み出す為に今までを振り返る」
・伊太利亜着いてアイス食べる善子「前にこのパターンで酷い目にあった記憶が…」
・小さい頃イタリアに住んでた月ちゃん、レッツヨーソロー!
・うゆゆゆゆゆ(;_;)→ピギィ!><
・コンタリーニ デル ボヴォロ
・中世にタイムスリップしたみたい〜♡内
・お姉ちゃああああん!!!!かわいい
・「くんくん、制服!!」×2
・3年生曲マジで良い、鞠莉の歌やばいマジで
「追いかけられてるはずが追いかけてるのかも本当は」←曲がめちゃくちゃすき
・策士マリー
↑悩んでるAqoursメンバーに明るく振る舞う月ちゃんすき、いい子
・ドゥオーモ行きたい
・どぅ〜も〜w(丸)アドリブっぽくね?w
・「その格好は何?捕まるわよ」
→いろんな子がいるんだね、Aqoursって笑
・登ったところ→クーポラ
・月ちゃん最初ボーイッシュなのに短いスカートはいててギャップやばばばばばば
・「あの光はお姉ちゃん!」←!?
・千「決闘」曜「潔癖」ル「傑作」丸「結末」梨「結界かしら?(善)」
・2階から落ちて羽が取れて堕天使に戻るよし
・「スクールアイドル」の発音
・千歌を止めるダイヤ
・鞠莉が連れて行かれるのを止めるかなダイ、集まっていく9人。かっけえ…
・上手くいかない理亞ちゃん…
・ラザニアあーんするよしまる
・「このライブは任せて欲しいの!」泣いた
・「気持ちはずっとここにあるよ」泣いた
・千歌「見えた気がする!」→影で見守り微笑む月ちゃんすこ
・Hop?Stop?Nonstop!すき
クラップとか楽しそうだしライブヤバそう、鞠莉の歌やべえ
・「もうルビィは何でもできるのですわ、何でも」ガチ泣きした
・「沼津の海岸にある石階段に似てたからずら」
・帰国、ルビィちゃんの髪型ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙(三つ編みハーフアップ可愛すぎてひっくり返った)
・曜ちゃんのメガネ花陽仕様!?!?
・「流石生徒会長!」
・愛され善子すこ
・リトルデーモンの反逆!
・なんくるないさ〜
・ふりふり
・「出来るよ!」泣いた、成長を感じるマジで
・言うこと聞かないしいたけ
・ちかりこ結婚してるよあれは
・「スタートは0じゃない、今までやってきたことは全部残ってる。消えたりしない。」めっちゃ泣いたしBGMめっちゃ良い、カトタツお前が一番だよ…
・千歌「凄いなぁAqours」分かり手✋
・「ダメだよ!」理亞ちゃんの事いちばん分かってるルビィちゃん、、
・「いなくなるんじゃない、同じステージには立っていなくても一緒にいる」
・皆で理亞ちゃんの夢を叶えるんだよ、やばいよ無理ありえん泣いた
・ノリノリ実況月ちゃんすき
・「一緒に進もう、理亞ちゃん!」「みんなに会えたから頑張れた」「甘えてちゃダメだよ!」「ラブライブは遊びじゃない!」(書いてて泣いてる)
・Believe again「進め 出来るね?出来るよ!次の場所へダッシュ!」
Saint Snowが最強だよ…お前らがいちばん、最高
・Saint Snowは消えない、追いかける必要はない(みたいな、泣いちゃってメモできてないけど)
・紫(?)の羽。Aqoursの元に飛んで青くなる。
・鞠莉「やっぱり楽しいなぁ!スクールアイドル!」←こんなん心からの言葉でしょ、アニメでこんなに楽しいことないよ!って言ってたし鞠莉はこの9人でのスクールアイドル活動が大好きなんだよなぁ、、卒業…
・朝日が昇る→オレンジ背景→これは…w
・月ちゃん「スクールアイドルって本当に凄い!このラブライブを僕達しか見てないなんて…そんなの勿体ないよ!」わかる最高だよ信用
・キセキヒカル!!!!!!!!
・カレンダー→キャストが書いてそう
・MIDIを使っての作曲をこなす女子高生高海千歌、桜内梨子すこ
・シャイ煮作って腕組みルビィかわいい
・覗いてる3人、ちょっと寂しそうな鞠莉(泣きそうになったすき)
・ランニング、2年生を追い越す1年生(成長の描写だよねこれも)
・ステージを1から作るの初めて→新しいスタートに相応しいってことだね
・緊張しない???→ちょっぴり大きくなったって事かも!(こんなんもうルビィちゃん主人公じゃん)
・ライブ動画を見て集まった皆→月ちゃんグッジョブ
・「Aqoursが、Saint Snowが気づかせてくれた」(楽しむってこと)
・スタートを見届けたはそのまま自分たちの道へ進む3年生。でもやっぱり寂しいよおれ、、
・門を閉める千歌ちゃん、無くならないよ全部。全部全部全部ここにある。
・いつも始まりは0だった
・「青い鳥があの虹を超えて飛べたんだから、私達だってきっと出来るよ!」
・ルビィちゃん1人で挨拶、もう昔の人前に立つのが苦手なルビィちゃんはいない。
・円陣やべーよマジで
・1からその先へ、皆と共にその先の未来へ!
・最後の光が振り返っていくメンバーの色になってる。
・エンドロールに沼津の皆様。皆で作った物語。
・エンドロール中のがんばってる理亞ちゃん、ずっと理亞ちゃんの事応援しています。
・ラストシーン、μ'sから受け継がれてAqoursが紡いできた物語、輝きが受け継がれていくシーン。ラブライブは、Aqoursの物語は終わらねえんだよな。って思うと泣いたしこの先も止まるんじゃねえぞ、、止まらねえよ!
最高でした。おわり!
双剣杯
美味しかった
アグノム@たすき せっかち
151-177-81-145-90-183
(4-×-4-0-0-252)
思念 電磁波 爆発 ステロ
性格でB>D。本当は色使いたいから
ポリゴンZ@ノーマルZ 図太い
161-×-134-163-96-134
(4-0-252-60-4-188)
10万ボルト 冷ビ 自己再生 テクスチャー
バシャーモ@メガ 意地
175-198-100-×-130-135(メガ後)
(156-0-0-×-236-116)
フレドラ 膝 剣舞 バトン
A:無振りミミッキュがフレドラで確定1発。
HB:ミミッキュのzシャドクロ+かげうちを乱数耐え。
HD:無振りスイクンのねっとうを高乱数で2耐え(目安)
S:1加速で130属抜き。
ドヒドイデを誘える枠として採用。
A198あれば十分火力出るので、起点に出来る幅を広げる為HDとした。
このラインで霊獣ボルトロスの電気zを素耐え、レボルトを起点にしたり
メガゲンガーに対してまもる択を一切気にせず起点、もしくは処理が可能。
スイクン対面は水z以外、剣舞2回+とびひざげりでスイクンを飛ばすことができる。
無振りバシャーモと違い、中途半端な火力の特殊相手に一度居座れる選択肢が取れるので
試合展開の動かし方が明確にわかりやすく最終日にハマった型でした。
(あみゅのブログから引用)
ギャラドス@メガ 陽気
ASぶっぱ余りH
滝登り 氷牙 アイへ 竜舞
アイへ→ミミッキュに打つ用
テッカグヤ@半分回復実 意地
204-147-123-×-121-101
(252-100-0-×-0-156)
ヘビボン 地震 ニトチャ 身代わり
S→1加速バトン+ニトチャで130抜き
A目安→A1↑ヘビボンでマンダが2発でだいたい倒せる。
@1
・電気Zホルード
HAで高速移動持ってるやつ(地震、レンチ、ワイボ、高速移動)
コケコに投げて高速移動、A1↓でもギャラドスが倒せるとかなんとか。レヒレくらいなら電気Zで倒せるけどHBヤドランは無理。テテフ重い。
上記あみゅブログ
http://sp.ch.nicovideo.jp/amyu_agunomu/blomaga/ar1300741
ガッサヤバすぎバロタね
S12 ブルドヒ
サムネ
S12お疲れ様でした。
今期はなんかめっちゃ21とか20達成ツイートが流れてきたりしてる一方かなり苦戦してた人もいた印象、皆めちゃくちゃ頑張っててすごかった。
最終日にやざわが21いったりたぴおか、とすT、キョンさんとか近い人が20いってるのもすごいなぁって感じ。周りに強い人がたくさんいるのでちょっとまじで色々教えてもらいたいくらいだ。
今期僕はブルドヒで潜ってました。
途中で別の構築使ったりはしたけどメインはブルドヒだった。
まぁ、正確にはブルドヒというよりマンダドヒドグライオンが軸の構築なんだけどそこはまぁって感じで。
使ってた並びはこれ
この構築をちょっとだけいじって使ってた。
ボーマンダ@メガ 臆病CS
ハイボ、流星群、火炎放射、羽休め
バンギラス@チョッキ 意地HAD
岩雪崩、地震、追い打ち、岩石封じ(元構築ではアイアンテール)
カプ・ブルル@フィラのみ 生意気HD
ウッホ、マジカルシャイン、宿木、守る
ドヒドイデ@ゴツメ(元構築ではヘドロ) 図太いHB
熱湯、トーチカ、自己再生、黒霧
グライオン@毒玉 慎重HD
地震、ギロチン、羽休め、守る
(元構築はギロチン、守る無しで岩封、身代わり)
フリージオ@コオリZ 臆病ないい感じのやつ
フリドラ、零度、自己再生、黒い霧
【使った感想】
良かったところ
- ドヒドイデの選出率がえぐい。ほぼ出してた。
- マンダドヒドグライオンって選出がすんなりできたらだいたい勝てる。
- マジシャブルル強い。今後も使いたい。
- マンダの威嚇がめちゃくちゃ大切。マンダ抜きの受けサイクルはもう使えなそう。
きつかったところ
- グロスがヤバイ、ドヒドイデは雷パンチとか地震は大丈夫って聞くけど実際めちゃくちゃ痛い。思念グロスは4
- ボーマンダきつい。マンダで処理するルート取ってたけど流星打つタイミングで引かれたりすると威嚇無くなるからサイクルがきつくなる。
- なんなら最速の流星群持ってるマンダも結構いたから同速負けてオワオワリwみたいなこともあった。こればかりは5割だししゃーないけど。
- リザはドヒドイデ投げてうんたんからのマンダで処理できたけど、Xの場合ドヒドイデを切らざるをえないから裏がミミガッサとかだと普通に負ける。
- ヒトムもなんかきつい、めざ氷あるとグライオンもきついしバンギラス出さなきゃいけなくなる。
難しかったところ
【フリージオについて】
まず選出の段階で難しい。有利な相手とかは分かるんだけど選出するかどうかとか難しい。
あとはZ切るタイミング。霊獣ボルトロスに後投げした後とか知ってる人は引いてくるけど一定数居座ってくる。こっちもZ切らなきゃ落とせないからめちゃくちゃ悩む、有利対面なのに。
ブルル以外はレヒレに微妙に対してだからそのあたりのサイクルパには出していって良かったのかなって感じ。
相手の並びを見て選出を考えるのは楽しかったし受け回しつつマンダとかで崩して勝つ~みたいな試合ができた時はめちゃくちゃ楽しかった。
実際使ってて楽しかったし、結果残してる構築だから多分強いんだと想う。
こういう受けサイクルを使うのが初めてだったから練度的なところがダメだったのも勝てなかった大きな理由なのかなと。
あとは環境に合わせて微調整が必要なのかなとかも少し。
グロスがキツすぎてジオを追い打ちガルドに変えたりもしたけどフリージオを上手に使うことが大事になるのかなとかも思い始めてるからちょっとは理解が進んでるのかなとは思うけど。
まぁ、この構築好きだからもっと使いたいなと思います。
ちゃんと考えながらたくさん使って慣れていくしかないのかなぁ、、
誰かポケモン教えて。
少女☆歌劇レヴュースタァライトの評価について
※ネタバレちょっとあるかも
どうも、わかめです。
某氏のアニメランキング、今回もありましたね。
毎回楽しみにされてる方も多いのではないでしょうか?
その中でレヴュースタァライトの事も取り上げられていたのですが、いくつか補足したい、というかそうじゃないんだよなぁと思った点があったので僕なりの考えを書いていきたいと思います。
もちろん人それぞれ感じ方は違いますし、沢山アニメを見ていた中のひとつかそうでないかとか、なんなら人の意見なんて気にするなって声もありますがそのあたりは分かった上で書いています。
別に某氏に反論するとかではなく、某氏の評価している点に関しての「僕の考え」なので悪しからず。
某氏の枠見てない人もいるかもだから言ってた事をまとめると
・演出、キャラはめっちゃ魅力的で良かった
・This is 天堂真矢めっちゃ良かったから1話で終わらないで欲しかった
・演出に全振りしてて話があんまり、最終話とか「なんなん?」って感じ
・演出とキャラに全振りしてて話があまり出来てない(まひるちゃんの回はマジで話良かったけど、他は掘り下げる話が無かった)
・少女歌劇って言う割に歌上手い人があまりおらず(天堂真矢くらい)劇中歌も盛り上がらなかった。
・声優に新人起用しまくったからか棒読みキャラが結構いた
・再生産のシーンはくっそアツかった
・1話の再生産のところはすげえいいなぁって思った
・まひるちゃん、真矢クロ、ばなな良かった(こう考えたら良い話結構あったな…?)
・かれまひの話はよく分からなかった
こんな感じですね。
正直良い所も悪い所もまぁわかるってところあったし、一般的には概ねこんな評価だろうなとは思います。
だけど「少女☆歌劇レヴュースタァライト」って作品にハマって追いかけ始めた僕としてはちょっと違うんだよなぁって思った点がふたつだけあります。
「こういうタイトルなんだからもうちょっと歌要素頑張らない?」
「声優に新人起用しまくったからか棒読みキャラが結構いた」
このふたつの発言です。
(重ね重ねになるけど別に怒ってる訳でもないし、某氏に反論とか言うわけでもないです。)
まずひとつめ
「こういうタイトルなんだからもうちょっと歌要素頑張らない?」
これに関してマジか!?って思いました。
思ったけどこれは多分舞台とかまで見てなければもしかしたらそうなのかもしれない。
枠では歌が上手いキャラとして天堂真矢を挙げていました。(というか天堂真矢だけという感じだった)
確かに真矢の歌は圧巻だったし、3話の演出と合わせてレヴューシーンをめちゃくちゃ盛り上げてくれてました。マジで富田さん歌上手すぎてビビったもん。
ただ、他にも歌が上手い人はいるんです。
挙げやすい方だと神楽ひかり役の三森すずこさん。説明の必要もなさそう、万が一知らないって人がいたらそれはもう今すぐソロ曲でもなんでもいいから聴いてくれ。
ここに関しては多分某氏も抜けてたんだと思う、知らんけど。
流石にみもりん、というかひかりは歌上手かったと思うんだけど…RE:CREATEとかめっちゃ良くなかった??
ここに関してはただの僕の感性なのであれだけど。
次に、僕が推したいのは大場なな役の小泉萌香さん。
劇中でばななはRE:CREATE、星々の絆、舞台少女心得 幕間で歌唱をしていました。
とは言ってもね、マジで歌ってる所少ないんですよ。星々の絆ではコーラスとか含めたらめちゃくちゃあるんだけどほとんどコーラスだし。
ここで舞台の方へ目を向けてみます。
ばなな役の小泉萌香さんは舞台女優です。
舞台見た人なら小泉さんの歌唱力知ってると思う、マジで上手い。
九九組のメンバーからも歌が上手いキャストとして挙げられていたし、2014年に「アミューズオーディションフェス2014」歌うた・声優部門でグランプリを獲得しています。
正直グランプリに関しては良くわからないんだけど、上手くなかったらグランプリなんて獲得できないと思います。まぁ、実績があるよ〜って話。
もうひとり挙げたいのが愛城華恋役の小山百代さん。
アニメでは世界を灰にするまで、花咲か唄、RE:CREATE、星摘みの歌以外全ての曲に関わっています。
僕が小山さんを歌が上手いと思う理由なんですが、歌声めっちゃ華恋ちゃんじゃないですか?
愛城華恋として、あそこまでキャラクターを引き立てて歌えているんですよね。
ここで先に歌が上手いと挙げられていた天堂真矢について考えてみます。
天堂真矢のキャラクターとして、彼女の位置づけとしては完全に「舞台少女」なんですよね。
また、キャストの富田麻帆さんも舞台女優として長く活動をされていて歌もめちゃくちゃ上手いです。
長く舞台女優として活躍されていた富田さんは舞台女優としての歌い方というものをしっかりと身につけています。
そして、天堂真矢というキャラクターは「舞台少女」であり、富田さんが舞台女優としての歌い方をしても間違いなくそれが天堂真矢の歌としてマッチするんです。
舞台とアニメや一般的な歌唱とは表現に違いがあると思います。
音楽の事とか詳しくは分からないし、これは少しだけ舞台を見て感じたことなので正しいかは分からないけど、多分違いはあると思う。
話を戻して小山さん。
小山さんの歌はアニメと舞台では違うと思います。
アニメの愛城華恋を声だけで引き立てなくてはいけない歌と舞台での全てを使って表現する歌との違いは、ふたつを聴き比べれば明らかです。
例えば、アニメの劇中歌「スタァライト」と舞台の劇中歌「私達のいる理由」での歌声は全然違います。
(上記URLの39秒あたりから一瞬だけ私達のいる理由が聴けます。一瞬だけだけどわかるはず。RE:も小山さんのパート)
これだけ表現を変えて歌い分ける事ができて凄いなぁと僕は思いました。
他にも相羽あいなさんとか佐藤日向さんとか、色々言いたい事あるけどこれ以上書いてもただ長くなっちゃうだけなので次へ、、
「声優に新人起用しまくったからか棒読みキャラが結構いた」
これは間違ってないんです、間違ってはいない!
ただ「声優に新人起用しまくった」というのは語弊があるんです。
そもそも少女☆歌劇レヴュースタァライトは舞台が原作です。その為、キャストには声優としての経験が無い(浅い)方が多いんです。
・愛城華恋役、小山百代さん
2007年から舞台、声優は過去に1作品のみでメインキャストは初。
・神楽ひかり役、三森すずこさん
10代の頃は多く舞台に立っていた、声優経験豊富。
・天堂真矢役、富田麻帆さん
舞台の経験豊富、2011年以来の声優出演、メインキャストは初。
・星見純那役、佐藤日向さん
元アイドルユニットのメンバー、舞台、声優の経験もあり。
舞台経験豊富、バトンができる。声優は初。
・大場なな役、小泉萌香さん
舞台経験あり、声優初。アミューズの最終兵器(これはあまり関係ない)
・西條クロディーヌ役、相羽あいなさん
演劇活動→女子プロレス→声優という異色のキャリア。舞台、声優共に経験あり。
・石動双葉役、生田輝さん
2015年公開の短編実写映画の主人公を演じる。TVアニメは初出演。
・花柳香子役、伊藤彩沙さん
ミルキィホームズ、BanG Dream!等、声優経験豊富。
こう見るとかなり舞台の方に寄っているのが分かります。アニメ初挑戦の方もいますしね。
しかし舞台、演劇の面では実績のある方ばかりで、実際に先日行われた「少女☆歌劇レヴュースタァライト-The LIVE-#2 Transition」も大成功しています。
原作である舞台が大成功していますし、「声優に新人起用しまくった」というのはやはり語弊があるのではないかと思いました。
という感じで色々思うことがあったのでちょっと長くなりましたが、思ってる事を投げられたので僕は満足です。
重ね重ねにはなりますが、某氏の意見に噛み付いている訳ではありません。
評価に対して、やはり納得できる所も多くあるし客観的な評価として概ね正しいと思ったし、流石だなぁと思いました。
ただ、感じ方は人それぞれ違うとはいえそれは違うんだよ〜って思った所があったのでこんな記事を書きました。
まぁ、何が言いたいかと言うと
全人類、少女☆歌劇レヴュースタァライトを楽しんでくれ
って事です^^
あと、ふたかおの事何も言ってなかったのなんなんだ尊すぎるだろあれは😡😡😡
おわり!!